【最新版】沖縄県のインスタ自動いいねツール・おすすめ企業12選を徹底比較
沖縄県でもインスタグラムでの「フォロワーの獲得」や「お店への集客」が非常に重要になってきています!インスタグラムでの集客に最も重要なのは、SNS専門企業や広告代理店の選び方です。
どんな事業者にとっても、プロはプロに任せて主力事業に専念することが最も大切です。ベストなインスタグラム運用事業者を選ぶ方法をミッチリ解説します!
はじめまして。ひょうと申します。1年以内にフォロワー1万人を突破させることが得意です。現在、カメラマンやインスタグラムの運用代行をしています。
【実績】
・ファッション系アカウント 0人 → 3ヶ月で1万人を突破
・飲食店様のアカウント 500人前後 → 11ヶ月で1万人を突破など
今回の記事では「インスタグラム運用」を検討する上で欠かせないサービスに絞ってご紹介します。
また、自動いいねを使いたい方々にとって一番大事なことは、フォロワーを増やすことだと思います。実際に、自動いいねツールを利用することによってフォロワーは増加したのか?についても詳しく説明できればと思います。
- 沖縄でオススメのインスタ自動化ツールは?
- インスタ自動いいねとは?
- 自動いいねはそもそも必要か?
- インスタグラム初心者のフォロワー獲得戦略
- 手動アクションによる凍結リスク
- 自動化ツールでフォロワーは増えるか?
- インスタ自動いいねを実際に利用した感想
沖縄でオススメのインスタ自動化ツールは?
DIGITALPANDA
圧倒的な15以上の機能数と美しいダッシュボードのSNSオートメーション。
業界でもっとも機能数が多く、実際に私が使っている自動いいねサービスです。
フォロワーを増やす為に必要なターゲティングを超細かく設定することができます。
特徴
・15以上の機能!DIGITALPANDAでしか自動化できないものもあるので欠かせません。
・大手企業や自治体の実績が多数(伊勢丹、NAVER、三重県観光局など)
実際に使っている感想
私自身の感想になってしまいますが、機能面が非常に強いです。
「自動いいね」「自動フォロー」などはもちろん、稼働している時間、どれくらいいいねしたいか?、ハッシュタグにいいねしている人、最近ログインしている人など、超細かく設定することができます。
また、「こういうハッシュタグを使っている人はいらない」という、NGキーワードの設定なども充実しており、基本的にこちらが望んでいないフォロワーは増えません。
(外国人が増えない設定、詐欺系アカウントが増えない設定なども可能です)
👇今だけ無料でAIを使ったインスタ診断することも可能です。
リムフォローアップ
業界での実績は非常に高い!大手企業も利用しているサービスです
業界でもっとも知名度のあるサービスの一つです。
機能数などは劣りますが、現在でも稼働している数少ないサービスのひとつです。
特徴
・無料相談や返金保証など、サポート面での手厚さは非常に高い。
・大手企業や自治体の実績が多数(ライザップ、ソフトバンクなど)
実際に使っている感想
こちらは私のクライアントが実際に利用していました。
設定内容などをこちらが細かくするのではなく、人工知能によって自動的にターゲティングしていくモデルだそうです。
サポートなどもあり、インスタグラム初心者にとってはかなりおすすめできるツールとなるでしょう。
👇今だけ効果がでなければ返金保証などキャンペーンもあります。
※以下のように利用が新規受付停止になる場合もあるので早めの利用をおすすめします。
テテマーチ
インスタグラム運用に非常に強い実績をもつテテマーチです。ただしある程度は予算のあるプロジェクトが中心となっているようです。予算は月30万円程度以上を検討しているのであればお願いできる可能性が高い会社です。
テテマーチ株式会社は、創業も若いベンチャー企業です。若いスタッフが柔軟な思考で、常に世の中にとって価値のある新しいサービスを構想しています。主力事業は、Instagram関連事業とメディア事業です。(引用:Wantedlyより)
インスタグラム向けツールSINISを提供
インスタグラムではアナリティクスがウェブ上で公開されていない為、さまざまな分析をすることが難しくなっています。しかし、SINISではインスタグラムに関する分析などを誰でも簡単に行うことができます。インスタグラム自体のAPIとも連携しているので非常に精度の高いデータ分析となりそうです。
Instagram分析ツール「SINIS」では分析を依頼した企業はインスタグラムの親会社であるFacebookとページを連携させると、フォロワーの精巧なデータを取得できるようになります。「SINIS」運営するテテマーチはこうしたデータを企業のかわりに得て、インスタグラムが公開している他社データも活用。競合先などを比較しながら分析内容をグラフにして提供します。(引用:公式HPより)
Find Model
上場企業であるソーシャルワイヤー社の子会社となっています。もともとインフルエンサープラットフォームであり、現在は広告運用なども含めインスタグラム運用の代行事業などを行なっています。こちらもやはり予算は30万円〜で考えておくと良いでしょう。
インスタグラム・ツイッターを中心として直接アサイン可能な登録インフルエンサー(2,000名、総計6,000万リーチ超)を活用した高ENGのインフルエンサーマーケティングを提供しています。ソーシャルワイヤー株式会社(東マ:3929)の中核事業として位置づけられ、業界でいち早くキャスティング選定にAI導入し、更にスタッフ拡充による高品質ディレクションを持続的に提供しています。また、クリッピングレポート機能の大幅拡充、ニュースリリース配信(@Press/NEWSCAST)との連動ソリューション等、『インフルエンサー』を活用した各種各様のプロモーション施策支援をご提供しております。(引用:公式より)
インフルエンサーセミナーの実施
りょうくんグルメなど、インフルエンサーを活用したPRセミナーを行なっています。やはりインフルエンサーをつかったPRを強みにしているだけはあるのかなと思います。
りょうくんグルメがプロデュースしてPRすることで行列ができるのは何故だろうか、その仕掛けに迫るべく、りょうくんグルメがインフルエンサーとして大切にしていること、企画の作り方、投稿時の工夫など、飲食・食品業界のTOPインフルエンサーのノウハウを公開します。飲食店、食品業界必見のトークセッションです。※内容が一部変更になる場合もございます。予めご了承ください。(HPより)
コムニコ
コムニコはインスタグラムだけでなく、フェイスブックなどの運用代行にも取り組んでいる企業です。三菱東京UFJ銀行や航空会社など大きな会社を相手に事業しています。ざっくり運用代行であれば、月額40万円〜となっており、さらに予算を割ける企業の為の会社ですね。
2008年は、奇しくも Facebook や Twitter が日本語版を立ち上げた年ですが、まだ利用者も限定的でした。 「ソーシャルメディア」という言葉は既に存在していたものの、日本ではまだ一般化しておらず、mixi などの国内 SNS サービスや、前年の2007年に日本語化された YouTube、アメブロをはじめとするブログサービスが生活者の発信するメディアという意味で、CGM(Consumer Generated Media)と呼ばれ、注目を集めていた時期でした。 最初はもの珍しいインターネットサービスのひとつとして理解される事の多かったソーシャルメディアですが、いまや生活に欠かす事の出来ないインフラに成長しつつあります。 増え続ける情報の波のなかで、人は多くの情報との出会いをソーシャルメディア上で果たすようになりました。 コムニコはソーシャルメディアマーケティングのプロフェッショナルとして、数多くの企業のパートナーとして創業以来増収を続け、黒字を継続しています。 これはいかにコムニコが得意とするソーシャルメディアマーケティングの領域が注目され、その中でいかにコムニコが評価を得ているかの証明です。 マーケティング業界は今大きな変化の時代を迎えています。それは企業による一方通行の宣伝活動から、一般生活者目線のコミュニケーションへの変化です。コムニコはこのマーケティング業界の変革の主役となるべく、邁進していきます。(引用:公式HPより)
コムニコマーケティングスウィート
テテマーチも提供していましたが、こちらはSNSを統合的に分析することができるツールのようです。
SNSアカウント(Facebook、Twitter、Instagram)の投稿管理や効果測定にかける作業を、大幅に軽減するクラウドツールです。競合比較や、Excelレポートのワンクリック生成などの機能も備えています。企業のSNSアカウント運用担当者様、複数のブランドやSNSを管理する広告代理店・制作会社様など、累計3,000アカウント以上の実績があります。(2019年10月現在)
SNSキャンペーンツール ATELU
SNSキャンペーン(応募者の収集・抽選から当選まで)の作業を一括で管理し、キャンペーンの手間を軽減できるツールです。Twitterキャンペーン・Twitterインスタントウィン・Instagramキャンペーンに対応しています。ツールを導入することで、効果測定や分析、より効果的なキャンペーン企画の立案などに時間を充てられるようになります。また、人為的なミスを防ぐことにもつながるため、担当者にかかる負担も軽減できます。
ガイアックス
永田町に大きなオフィスを構えるガイアックスは、かなり大手のSNSマーケティング企業です。自治体や大企業などのアカウントサポートが基本となっており、より上流での相談という形になります。その為インスタグラム運用であれば、最低でも50万円程度〜ではないでしょうか。本音を言えば100万円程度かけれる企業でないと、フルにガイアックスのリソースは使えないのでは?と思います。
ガイアックスは「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」ことをミッションに創業しました。現在はソーシャルメディアとシェアリングエコノミーに注力し、法人向けのBtoB事業と一般消費者向けのCtoC事業を展開しています。また、ソーシャルメディアの浸透によって生まれた社内外のシェアリングエコノミーサービスに投資し、社内事業のカーブアウトおよび社外優良スタートアップの投資育成に取り組んでいます。 既に出資先である卒業生創業の企業は複数社株式公開し、その他20社以上のスタートアップ企業にシェアリングエコノミーファンドを通じ投資をしています。そして、ミッションを実現するための場としてコミュニティビル「Nagatacho GRID」を2017年より運営しています。また、代表の上田祐司は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会の代表理事を務めています。(引用:HPより)
画像・コメントの目視モニタリング
かなり早い段階からコメントや返信などのモニタリングなどの事業を行なっています。マイナスコメントや、炎上などが起こった場合の対策を実施することができるサービスのようです。
式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、以下ガイアックス)の100%子会社であるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:江戸浩樹、以下アディッシュ)は、SNS投稿のモニタリングサービス「コミュニティパトロール」(http://monitor.community-patrol.jp/)事業において、Instagram(インスタグラム)の投稿内容を取り込むシステムを開発し、投稿された画像・コメントの24時間365日、有人目視でのモニタリングを提供開始します。さらに、Instagramの開設・運用代行を行う株式会社シェアコト(本社:東京都中央区、代表取締役:田中孝治、以下シェアコト)と提携し、Instagramのモニタリングと運用のパッケージ販売(http://monitor.community-patrol.jp/Instagramcooperation/)を開始します。
アライドアーキテクツ
現在は上場企業であるアライドアーキテクツ社は、企業の4500以上のアカウント運用代行などを実施してきました。すでに取引がある企業も多いかと思いますが、SNS初期より活動してきた企業です。予算としては50万円程度が最低ラインですが、やはり100万円程度かけられる企業がメインとなるでしょう。
アライドアーキテクツは「ソーシャルテクノロジーで、世界中の人と企業をつなぐ」をミッションに掲げる、国内最大級のSNSマーケティング企業だ。自社開発のSaaSプロダクトやソリューションを提供し、大企業から中小企業まで約4,500社以上のマーケティング支援を手がけている。同社は、まだ国内で「ソーシャルメディア」という言葉すらはっきりとは知られていなかった2005年、「いつかは個人の発信が情報流通の中心になるはず」と考えた中村氏(現・代表取締役会長)によって設立された。企業の発信の多くをマス広告が占めていた時代、生活者(消費者)は企業が伝える情報を一方的に受け取ることしかできなかった。しかしソーシャルメディアの登場で、ひとりひとりがその想いや考えを世界中に発信できるようになった。今やその影響力は、時にマスメディアに匹敵するほどのパワーを持つことすらある。一見すると、企業にとっては「顧客の声」に戦々恐々としなければならない時代になったようにも思えるが、同氏はこの世界を「素晴らしい社会」だと断言する。(引用:HPより)
POST(ポスト)
インスタグラムAPIを用いた、予約投稿サービスなどを開始しています。限られた企業のみこのAPIを利用できるので、インスタグラム側からも信用されたサービスであることがわかります。
アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村壮秀、証券コード:6081)は、このたび、Instagramの投稿予約ができる「POST powered by Letro(ポスト・パワード・バイ・レトロ)」の提供を開始いたしました。これは、Instagramが今年1月30日に発表した「Instagram Graph API」のアップデートで追加された「企業アカウント向けの投稿予約機能」により実現しました。現在は、米Facebook社の公式マーケティングパートナープログラム「Facebook Marketing Partners」または「Instagram Partner」の認定企業のみが、本機能を搭載したサービスを提供することができます。
Letro(レトロ)
また、同社はUGCモデルの写真を収集するサービスである「Letro」も提供しています。こちらとShopNowが連携するなど、インスタグラム側の機能との掛け合わせは活発に行われているようです。
「Letro」は、Instagram上にユーザーが投稿した写真や動画を収集し、投稿者の許諾を得た上でSNS広告やECサイト、ブランドサイトなどのクリエイティブとして活用できるプラットフォーム。独自の人工知能で解析を行い、高いプロモーション効果が見込める画像を予測する。2017年11月、InstagramおよびFacebookの公式マーケティングパートナーに認定された。 Instagramのショッピング機能「Shop Now」は、投稿写真に商品名や価格が記載された商品タグを付与することで、ユーザーを外部ECサイトの購入ページなどに誘客できる機能。InstagramからECサイトへのシームレスな画面遷移を実現する。 今回開始したパッケージサービスでは、生活者視点の商品写真をInstagram上で収集し、投稿者の許諾のもとにInstagramのタイムラインとECサイトで横断的に投稿・掲載することができる。また、「Shop Now」の利用に必要となる各種設定やアカウントの申請をアライドアーキテクツが一括で請け負うため、同機能のスムーズな導入が可能となった。
電通
言わずと知れた日本最大の広告代理店電通です。もし予算が数百万円〜数千万円、もしかしたら億単位であるのであればお任せするのが良いでしょう。
どちらかといえば、タレントを起用したCM運用や、王道のセグメントに対する王道プレイが得意なイメージです。
株式会社電通(でんつう、英: DENTSU INC.)は、日本最大手、世界規模では5位の広告代理店である[1]。2020年1月1日に純粋持株会社体制へ移行。また本稿では、持株会社である株式会社電通グループについても記述する。(引用:wikipediaより)
インスタグラムとの共同レポート発表など
インスタグラムと共同してレポートの作成などを行なっています。それだけ密にインスタグラム側ともコミュニケーションをとっているので、間違いなく問題なくレギュレーションも完璧にプロジェクトは進行していくでしょう。
【電通&Instagram共同調査】クリエイターから学ぶブランドコンテンツ活用のヒントソーシャルメディアのマーケティング活用が広がる中、著名人やパブリッシャーだけでなく、いわゆる”インフルエンサー”と呼ばれるようなクリエイターとのコラボレーションによるマーケティングへの注目が高まっています。まだベストプラクティスも確立していないことから、多くのマーケターが頭を悩ませているという声もよく寄せられています。今回、Instagramと電通はクリエイターをブランドが活用する際のポイントを特定するため、クリエイター7名へのインタビューと346名へのアンケートにより活動実態の調査をトレンダーズへの委託のもと行いました。調査結果から得られたクリエイターの生の声と、そこから得られたマーケターのヒントをレポートにまとめています。(インスタグラム公式)
博報堂
言わずと知れた日本最大の広告代理店電通です。もし予算が数百万円〜数千万円、もしかしたら億単位であるのであればお任せするのが良いでしょう。
どちらかといえば、クリエイティブな発想や、おもしろいイベントなどを絡めた施策が得意なイメージです。
株式会社博報堂(はくほうどう、Hakuhodo Inc.)は、日本の広告代理店。 大広、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズとともに、博報堂DYホールディングスの中核企業の一社である。(引用:wikipediaより)
2015年ごろよりインスタグラムとウェブを連携した形でのイベントPRプランなどを提供しています。4年近くの実績から、インスタグラムを活用したPRなどについての知見や、インスタグラムと別のSNSを連携した横断的なプロモーションの実施なども可能となるでしょう。
博報堂DYインターソリューションズは、2015年3月より、InstagramとWebPRによる情報発信によって企業イベントの話題化を図る「Pram(プラム)」の提供を開始した。今後さらなる成長が予想されるInstagramを注力領域と位置付け、企業のInstagramマーケティングをサポートしていく。
ハッシュラブ
HASHLOVEという格安のサービスがありましたが、受付停止していましました。
上記2つのサービスは、現在も稼働しているようなのでどちらか?をおすすめします。
Likesrobo
韓国で使われているサービスで、完全無料のサービスがあったのですが、こちらも動かなくなってしまいました。
SocialDog
若者のベンチャー企業が運営していた会社で、機能面では非常に良かったのですが、現在新規の受付などは完全に停止しているようです。
インスタ自動いいねとは?
インスタグラム上で利用することができる自動いいねツールとは、自動的にターゲットに対してアクション(自動いいね・自動フォローなど)を行うことによって、フォロワーを増やして行く手法です。
自動いいねはそもそも必要か?
インスタグラムでは初期にフォロワーを獲得することが重要です。
手段はいろいろありますが、自動いいね系のサービスを使うことは、アカウント初期にフォロワーを獲得する手段としては悪くはないでしょう。
10万人フォロワーを超えるアカウントでも、初期は手動でのアクションでフォロワーを獲得しているのがふつうです。
ガルシアって初期の頃、ファンのインスタもフォロバしてたやん?今は違うけど、その時はガルシア私の鍵垢のフォロワーやった訳よ。
— れい三✌('ω')✌三 (@tireireikiki) October 3, 2019
その時しっかりストーリーの投票とかも日本語読めへんはずやのにしててほんま好きやでw pic.twitter.com/cBTpxxjLlz
麗菜インスタ、鍵垢なのに1万1000超えてる!
— コロラド (@fnc600j) February 20, 2019
去年10月中旬にフォロー承認された時6000ぐらいだったのに。凄い
あの時、フォロー承認→お礼コメ→フォロバされて相当喜んだ。
初期の印象的出来事。
自分のインスタは未投稿で、プロフに「れなぱん推し」ぐらいしか書いてないけど…そろそろ動かそうかな pic.twitter.com/z3XZgn8uD3
運営初期はフォロワー数が大切!
— FinT(フィント) #インスタクラブ (@fint_instagram) November 12, 2019
フォロワーがいないと、発信していても見てもらえる機会が減ります💦
・アイコン、プロフィールをしっかり記載
・事前に1画面埋まるくらいの投稿を用意
・フォロバしてくれそうな人をフォローし、投稿にいいねをする
まずはこれらを行いましょう!#インスタクラブ
インスタグラム初心者のフォロワー獲得戦略
インスタグラムを始めたての人たちでフォロワーを獲得する為に必要なのは、初期ユーザーの獲得と最新のインスタ知識のインプットだと思います。
インスタグラムではエンゲージメントが最も重要です。
なので、無駄なフォロワーを増やさず、きちんと自分のアカウントに興味のあるユーザーを獲得することが重要になります。
「自動いいねでフォローバックを狙う」以外の方法もありますが、もっとも手軽な方法がフォローバックを狙っていく戦略になります。
また、当然ですがインスタグラム初心者は、圧倒的にインスタグラムについての知識がありません。何時にアップロードすればいいのか?どんな写真が最近は流行っているのか?ということを働きながら常に最新情報を追いかけることは不可能です。
そこで、インスタグラムの専門家からのアドバイスを受けることができる「自動いいねサービス」を利用することによって知識をつけていくことがベストだと私は考えています。
手動アクションによる凍結リスク
私自身「自動いいねツールって怪しいから使わないでいいかな」と思っていましたが、手動でアクションすることによるリスクが非常に高いことがわかりました。
インスタグラム側の「アクション規制」は非常に厳しくなっており、1日/1分などの時間感覚、同じアクションが連続しているなど様々な規制がかけられています。
なんと、こういった傾向が強くなりすぎており手動でのアクションに対しても制限をかけられたり、凍結してしまうことがかなりあるようです。
やぶぁい、インスタいいね押しすぎて凍結喰らったっぽい。
— 金輝 発達障害アートカフェバー 大阪 (@kinkihattatu) June 28, 2019
現在私のインスタがまた凍結されてましてご心配をおかけしてます🙇♀️短期間にいただいたリプにいいねしたり、フォロバしていたからかな。゚(゚´ω`゚)゚。
— 湧井想太🐨脱サラちゃん&ますたーあっぷ!連載中 (@wakuisouta) January 21, 2019
こういったことを回避する為にも、しっかりと信頼できる自動化ツールを利用して凍結しないようにフォロワーを増加させていくことが重要になります。
自動化ツールでフォロワーは増えるか?
自動化ツールによってフォロワーが増えたか、利用している人たち30人にアンケートを取ってみましたが、99%のほとんどがフォロワーが増加したと答えました。
(1名増えているとは思うが、正確にわからないという人がいました)
また、実際にどれくらいフォロワーが増加したか?が重要ですよね。
最も多かったのは500人前後で、次が100人以下という結果でした。アカウントの質にもよるようですが、100人〜500人程度が増えていくのがほとんどみたいです。中には、自動いいねを使って1ヶ月で4000人増加したという人もいました!
インスタ自動いいねを実際に利用した感想
インスタグラム向けの自動いいねツールを実際に利用している感想です。
某ファッション系のクライアント様のアカウント運営をする際に利用しているDIGITALPANDAですが、1ヶ月に300〜500人前後が増加しています。
また「いいね」だけではなく、「自動コメント」「自動ダイレクトメッセージ」などによって、エンゲージメントを非常に高くあげることに成功しました。
ビジネス系のアカウントですが、いいねの数が極端に低くなってしまうのですが、現在では20%近くのユーザーがいいねしてくれる良いアカウントになりました。
地道なアクションによって、フォロワーとの関係性を築いてきた結果かなと思います。